熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
本路線は、坂本村中津道より球磨川右岸に沿って八代市に通ずる産業、文化、経済上重要な道路であり、特に村の中央部を縦断している関係上、全線にわたり子供たちの通う通学路にもなっております。県は昭和四十五年より改良工事を実施いたしておりますが、生名子―古田間約四・七キロございますけれども、これは軽自動車しか通過できない。
本路線は、坂本村中津道より球磨川右岸に沿って八代市に通ずる産業、文化、経済上重要な道路であり、特に村の中央部を縦断している関係上、全線にわたり子供たちの通う通学路にもなっております。県は昭和四十五年より改良工事を実施いたしておりますが、生名子―古田間約四・七キロございますけれども、これは軽自動車しか通過できない。
今後は、産業、文化等各般にわたる交流を活発に続けてまいる所存でありますので、県議会を初め県民の皆様の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の定例県議会に提案いたしております補正予算について御説明申し上げます。
93: ◯質疑(森川委員) いろいろな県内の観光地、産業、文化などを幅広く発信する広島情報センターの設置を検討しているということです。伊勢志摩サミットの際には三重情報館が設置されて、大型ディスプレーを使った映像や展示物など、伝統工芸をはじめ、様々な実演等を行い、来場者と出演者が双方向で交流する場が提供されたと聞いております。
県立高校では、社会に開かれた教育課程を理念とする新学習指導要領に基づき、地域の産業、文化や地域課題の解決を題材とした探究活動、地元企業等と連携したオリジナル商品の開発など、地域の資源を生かした教育活動を展開しております。
また、サミット開催に合わせて本県を訪れる国内外のメディアを対象として、プレスツアーの実施、広島の多彩な魅力や情報をまとめた動画や、県内の観光地や産業、文化等の情報を展示した発信拠点の提供などに取り組むことで、県内各地の魅力や価値について理解を深めていただき、訴求力の高い発信につなげてまいります。
本県では、これまで東京との隣接性や自然環境、歴史的な経緯などにより、それぞれの特性を生かした産業、文化が育まれ、個性ある地域づくりが進められてきました。その中で県は、首都圏の業務機能の一翼を担う拠点として、成田国際空港都市や柏・流山地域、幕張新都心やかずさ地域のまちづくりを進め、地域振興を図るとともに企業誘致を行ってきました。
これらの基金でございますけれども、例えば産業文化振興基金のように、企業誘致等の大型資金の需要に備えたものですとか、あるいは目的税の受け皿といたしまして基金を設け、森林環境の保全等に毎年度支出していく「ながさき森林環境基金」などがございます。いずれの基金といたしましても、毎年度の予算編成の中で、目的に沿った取り崩しを行っているという状況でございます。 ○副議長(山口初實君) 千住議員-9番。
地域の魅力ある一つの産業、文化の存続の危機と言っても過言ではありません。また、川を監視している漁業組合がなくなれば、河川環境も守っていくことはできません。
このあいち「ツウ」リズムの推進に当たっては、本県の歴史、産業、文化などと並び、海を含む自然も地域に根差した重要な資源と捉え、誰でも、何度でも楽しめる奥深い魅力的な観光コンテンツとして磨き上げ、効果的なPR、プロモーションを行うこととしております。
また、産業・文化の拠点として京都府をリードする関西文化学術研究都市の一層の発展と周辺のまちづくりを支援するため、各クラスター間を結ぶ山手幹線を中心とした道路整備も進めたいと考えております。 新名神の全線開通により、京都府にとっては全国とつながる新たなネットワークが完成することとなり、その効果として、阪神圏のみならず、中京圏も含めて地域間の交流が一層活発なものになります。
さらに、昨年6月にオープンいたしました祖父江ぎんなんパークがあるなど、まさに、観光、産業、文化、そして人の交流など、この道路の持つストック効果は非常に高いものがあります。 この道路につきましては、本年3月に西島地内から片原一色地内に至る区間の整備が完了し、供用開始となり、また、残る未整備区間である片原一色地内から森上地内に至る区間についても、本年度、新規事業化してもらいました。
次に、地域の特色を生かした政策の推進についてでありますが、議員御指摘のとおり、本県は広大な県土と多様な地理的特性、産業、文化を有しており、それぞれの地域の特性を踏まえた政策を展開することが重要であると考えています。
---------------- △地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定に基づく法人の経営状況 ○中屋敷慎一議長 次に、同じく知事から、埼玉県住宅供給公社、埼玉県道路公社、埼玉県土地開発公社、埼玉県消防協会、埼玉県公園緑地協会、埼玉県産業振興公社、埼玉県下水道公社、埼玉県埋蔵文化財調査事業団、埼玉県生活衛生営業指導センター、埼玉県農林公社、さいたま緑のトラスト協会、埼玉県産業文化
名岐道路の整備促進については、二〇一五年度に、愛知県と岐阜県間の交通環境の改善と産業、文化の振興を目指し、一宮市、岐阜市、各務原市、岐南町、笠松町の三市二町による名岐道路整備促進期成同盟会が設立されました。二〇一七年二月には、一宮商工会議所をはじめとする地元経済界が名岐道路整備促進期成協議会を設立し、二〇一七年度からは国による調査が始まりました。
こうした中で、本県の観光振興基本計画である、あいち観光戦略二〇二一─二〇二三では、目指すべき姿として、あいち「ツウ」リズムを推進し、独自の強みを発揮する観光県を掲げており、地域に根差した資源として、歴史、産業、文化と並んで、自然についても積極的に観光に取り入れ、誰でも、何度でも楽しめる奥深いツウな魅力として磨き上げていくこととしております。
2: 【観光振興課長】 本県は、歴史、産業、文化など、様々な観光資源に恵まれている。その魅力を十分楽しんでもらうため、魅力の伝え方に重点をおいた取組を進めている。
県といたしましては、引き続き、美食旅、ガストロノミーの取組を推進していくほか、本県の産業・文化を生かした観光コンテンツの開発等への支援や、上質な新潟の魅力の発信など、官民一体となって持続可能な観光地域づくりに取り組んでまいります。
あゆ王国高知振興ビジョンは、本県のアユの価値を県民全体で再認識し、アユを活用した観光、地域、産業、文化振興の将来像を共有するとともに、有効かつ持続的にアユを活用するための共通の指針を示すことを目的に取りまとめたものでございます。 その実現に向けて具体的な取組を進めていくためには、ビジョンの方向性に共感をしていただき、取組に対して意欲のある実施主体の確保が重要となります。
まず初めに、本県の観光流動の回復に向けた取組についてでありますが、議員御指摘のとおり、新潟県観光立県推進行動計画に掲げる美食旅、ガストロノミーやスノーリゾート新潟の発信強化、本県産業・文化を生かした観光の推進などの取組を、市町村をはじめとする関係者と共に、オール新潟で実施していくことが重要であると認識しております。
献上品に選ばれるほどの伝統工芸技術、言い換えれば、産業文化が地域に残っていることは大変喜ばしいことですし、これからもその技術を伝え、残していかなければならないと考えます。 そこで、産業文化とも言い換えられる伝統工芸の技術を確実に次代に引き継いでいくために、県は次期総合5か年計画においてどのような展開を図っていくのか。林産業労働部長にお伺いをいたします。